VIVIENNE WESTWOOD
ROCKING HORSE
3つのロッキンホースの靴トラブル
あなたはどれを本格的に直したいですか？
ロッキンホースで、もっとも相談が多い修理ポイントはコレ！
当店の修理で、このようになります！
アウトソール交換
厚さ4mmのゴムソールを使用します。
通常修理でよく疲れれる人気と強度があるド材です。
アウトソール交換
ゴム底交換補修
¥
6,600
円（税込）～
-
4mm厚ゴムに交換
6mm厚ゴムへの交換も可
アッパー補修
アッパーは、汚れなどをクリーナーで落とし、キズや破れなどを補修するパテのような専用のクリームで、穴埋めをします。
その後、シュークリームでツヤを出します。
アッパー補修
破れ・色補修
¥
4,400
円（税込）～
-
補修クリームによるキズ補修
-
シュークリームによるツヤ
木底補修
通常は、木工用のパテでキズやへこみを埋めますが、擦り減りが激しい場合は、似た素材の木片を当てて、パテで補修していきます。
その後、ニスを３度塗りして仕上げていきます。
木底補修
木製ソール補修
¥
13,200
円（税込）～
-
木による継ぎ足し
-
パテによるキズ埋め
-
ニス塗りによるツヤ
アウトソール交換
ゴム底交換補修
¥
6,600
円（税込）～
-
4mm厚ゴムに交換
6mm厚ゴムへの交換も可
アッパー補修
破れ・色補修
¥
4,400
円（税込）～
-
補修クリームによるキズ補修
-
シュークリームによるツヤ
木底補修
木製ソール補修
¥
13,200
円（税込）～
-
木による継ぎ足し
-
パテによるキズ埋め
-
ニス塗りによるツヤ
修理の方法は、1つではありませんので、当店での方法は、他店と異なるかもしれません。
当店では、各修理に対して、下記の方法を標準的な手段として採用しておりますが、予算に応じて、複数の方法をご提示いたします。
決して、他店よりお安い金額ではないとは思いますが、仕上がりにはご納得いただけけるはずです。
修理事例
ロッキンホースは、デリケートな靴
- アウトソールは、非常に薄い
- 木製ソールは、柔らかいため、擦り減りやすい
- アッパーの革は、傷つきやすい
ロッキンホースは、高価な靴です。
その上、デリケートなため、早め早めの対応が大切です。
そのため、新品の状態から補修する方も多いです。
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